メールが配信されたのは2日前(19日)のことでしたが。
ピクスタが今年の8月に10周年を迎えるとかで、ロゴマークを一新するとか。
従来のロゴタイプオンリーのロゴも、シンプルでいいと思うのですが。
せっかくの機会だから気が向いたら参加してみようかな。
要綱を見る限り、大まかではありますがコンセプトやらカラーやらがしっかり設定されているみたいなので、面白そうな気はします。 続きを読む
メールが配信されたのは2日前(19日)のことでしたが。
ピクスタが今年の8月に10周年を迎えるとかで、ロゴマークを一新するとか。
従来のロゴタイプオンリーのロゴも、シンプルでいいと思うのですが。
せっかくの機会だから気が向いたら参加してみようかな。
要綱を見る限り、大まかではありますがコンセプトやらカラーやらがしっかり設定されているみたいなので、面白そうな気はします。 続きを読む
最近また、少しずつストックフォトに素材を登録し始めているのですが。
なにやらPIXTAの方で異変が…!!
と思ったのですが。
どうやら、昨年(2013年)の9月には変更がなされていたようです。
いや、個人的にどんだけ放置してたんだってお話。
一応、去年の年末前には年賀状用の素材を登録するために何度かは登録画面やマイページなどをチェックしていたので、視界に入ってはいたはずなのですが気に留めていなかったようです。
とはさておき。
以前は一度登録してしまったら、タグの削除も追加も一切行うことが出来なかったのですが、今ではその制約が緩和されて、マスター素材として扱われている物であれば、タグの変更がクリエイターの方で自由に出来るようになったようです。
結構、間違えたのに…とか、後付けで追加したいタグを思い出したりなどなど。
自由に編集できないのが不便に感じられていたのですが、例外があるとは言え基本的には変更可能というのはありがたいです。
夏だからでしょうか。
またちょこちょことTシャツが動いている&たまに本当に売れるのかどうかをリサーチしてくる方もいるようですので、参考程度にお話を。
当然と言えば当然のお話ですが、Tシャツはやはり、冬よりは夏の方が売れ行きがいいです。
とは言え、行事や季節に関連したデザインや長袖タイプのTシャツなど、諸々の要件によっては季節関係なく出ているので、デザインを登録したら半袖や長袖、ラグランやキャミソールなどいろいろなタイプのTシャツを設定して出しておけば、売れる確率は高くなるでしょう。
おもしろTシャツ特集とか、犬デザイン特集など、サイトによってはなんらかの特集を組んでいることがあります。
この特集に合わせてデザインを登録したからと言って、必ず特集に載せてもらえるというわけではないですが、もし載せてもらうことが出来ればそこからお客さんが自分のブースに訪れてくれる可能性が高まるため、やっておいて損はないように感じます。
以前に書いた「イラストレーター的(?)副収入獲得法」でも述べてあるとおり、個人的に動かしているのはTシャツトリニティのみです。
理由としては登録から販売までの操作がしやすいことと、デザインの方向性が比較的自分の物と合っている感じがするからです。
逆にデザインの方向性が合ってないな…と感じてなかなか利用しないのがClubT。
登録等の操作がなにやら面倒で、同じくなかなか利用しないのがUPSOLDです。
結論としては、自分オリジナルのデザインTシャツは案外売れる方だと思っています。
ただ、何らかの形で面倒になって途中でやめてしまっては元も子もないので、いろんなサイトで大量にデータを登録して行くなり、自分に合っているサイトに絞って一点集中で販売して行くなり、自分にあった形で取り組んでいくのがオススメです。
ストックフォトサイトに登録してある素材が購入(ダウンロード)されると、大体のところはあなたの素材が購入されました的なメールで通知してくれます。
この時点で売れた素材分のロイヤリティはきちんとストックフォトサイト内の自分用の口座に計上されているのですが、だからといって獲得した売上金を即日~2、3日中に現金化、ということはできません。
3000円や5000円など。
価格設定に差はあれど、基本的にどこのサイトでも振り込みまたはその申請が可能になる最低ラインの価格が設定されています。
たとえばフォトライブラリーであれば3000円以上、fotoliaであれば50クレジット以上などといった感じです。
この価格設定にはばまれ(?)て、初めての現金化に至るまでかなりの日数や労力を要したり、そもそもその金額に達することなく諦めてしまう…というケースも少なからずあるようです。
また、当たり前の話ですが。
最低振込額をクリアしたら今度は実際に振り込んで貰うための銀行口座が必要です。
社会人であれば給与振り込みのための口座やそれ以外にも何らかの口座を持っているでしょうから、もちろんそちらを振り込み用に設定してもいいのですが、サイトごとに手数料を少なく抑えることが出来る銀行もあるため、報酬の振り込み用やその他在宅ワーク、アフィリエイト等の活動用に新しく開設するのもオススメです。
最低振込額 | 手数料 | オススメor利用可能銀行 | |
フォトライブラリー | 3000円 | 0円 (フォトライブラリー持ち) |
ジャパンネット銀行 |
PIXTA | 10クレジット (1クレジット108円) |
一律210円 | 三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、ゆうちょ銀行のみ利用可 |
fotolia | 50クレジット (1クレジット150円) |
250円 (5万円未満) |
日本はPaypalのみ |
tagstock | 5000円 | 明記無し | 三菱東京UFJ銀行 品川駅前支店(こちらのみ無料) |
久しぶりにfotoliaのページを開いて、探し物ついでにぼやーっと素材検索結果の一覧ページを眺めていましたら、ふと違和感が。
以前はサイズ表記等の右端(多分)に表示されていた、素材の閲覧数やダウンロード数が表示されなくなっていました。 続きを読む