それは唐突にやって参りました、2016年9月の初旬。
ん?もう中旬というタイミングでしたっけ。
ま、それはさておき。
先ほど、取引先からマイナンバーを提供してくださいという書類が届いて、なんのことかいまいち理解不能だったのでちょっと調べてみました。 続きを読む
それは唐突にやって参りました、2016年9月の初旬。
ん?もう中旬というタイミングでしたっけ。
ま、それはさておき。
先ほど、取引先からマイナンバーを提供してくださいという書類が届いて、なんのことかいまいち理解不能だったのでちょっと調べてみました。 続きを読む
当サイトで情報を発信し始めて以降、「○○ トラブル」と言った検索ワードでこちらにたどり着かれる方が一定数いらっしゃいます。
在宅ワーカー側の力不足による納期の遅れや成果物の品質に関するトラブルから、クライアント側の契約成立時にない作業の追加や報酬の未払いなど。
直接顔を合わせて仕事をするという形ではない以上、避けては通れないものなのかもしれません。
この場合、前者のケースであればワーカー側の自業自得になりますので、クライアントと相談の上しかるべき対応を責任を持って行うしかありませんが、後者であれば泣き寝入りすることなく、冷静に可能な限りの対応を試みましょう。
当サイトへの流入キーワードの中でも多めなのが、@SOHOでのトラブルのようです。
最近増えてきたクラウドソーシングサイトとは異なり、ワーカーとクライアントが接触できる「場」を提供しているだけで、根本的にはワーカーとクライアントが一対一でやりとりしているのとほぼ変わらないため、トラブルに発展してしまう可能性がどうしても高くなるのでしょう。
このときの対処として、
・まずはクライアントに連絡を取る
・連絡が取れない、または話にならないようであれば運営の方へ状況を相談する
・それでも問題が解決しない時は、厚労省から事業委託されているHOME WORKERS WEBの相談窓口を利用したり、消費者相談室や消費者センターに相談してみましょう
→ @SOHO内のお問い合わせページ(http://www.atsoho.com/inquiry/)
→ 在宅ワーク相談室(HOME WORKERS WEB)(http://www.homeworkers.jp/contact/contact.html)
こちらは、場を提供している運営がしっかりと間に立っている前提で作業をしているので、クライアントと何らかのトラブルが発生した時は、まずどの案件で、どういう状況でトラブっているのかを運営に連絡しましょう。
運営側は連絡の内容を確認して、作業の進捗の状況を確認した上で、既に納品済みであれば運営側で押さえてある報酬の確定をしてくれます。
また、もし未入金の状態であれば報酬が支払われるよう対処してくれるはずですが、プロジェクトなど入金がなされない状態で作業を開始し納品してしまった場合は、ワーカー側にも非がありとされてしまうかもしれません。
その場合は、各種相談窓口に相談することをオススメします。
→ 在宅ワーク相談室(HOME WORKERS WEB)(http://www.homeworkers.jp/contact/contact.html)
最近、イラストレーター的副収入獲得法の方で雑貨販売系のminneのことを取り扱ったのですが。
その兼ね合いで「ミンネ 確定申告」等の検索で来られる方も増えてきたため、参考までに取り上げておきます。 続きを読む
レンタルサーバのロリポップ同様、GMOペパボ株式会社(旧:株式会社 paperboy&co.)が提供している独自ドメインサービスです。
ロリポップのレンタルサーバをレンタルする際、もしくはした後にも、ムームードメインへの誘導をよく見かけるので、ロリポップユーザーのムームードメイン率は非常に高いのではないかと思われますが。
さておき。
「独自ドメインは必要?」のページでも述べてあるとおり、独自ドメインをつけることで使用しているサーバーのアドレスに左右されることなく、自分だけのドメインを使用することが出来るのですが、こちらでは、その多種多様なドメインを比較的安価で提供しています。 続きを読む
自分のサイトをネット上に公開するために、有料ないし無料のサーバをレンタルしたとします。
その段階では有料・無料問わず、どちらの場合でもURL(アドレス)はレンタルサーバ会社に依存した形となっていて、たとえばどこか別のサーバへと移転したいと考えたときに、それまで使っていたものとは違うURLをホームページアドレスとして使用することになります。 続きを読む