メールレディとはなんぞや

今日、珍しいDMが届きました。
クラウドソーシングサイトの一つ、シュフティから「【シュフティ】あなた宛にお仕事の依頼がきています。」という件名のメール。
クラウドワークスからは頻繁に見てみて!的なDMが届くので別段興味を引かれることなく、中身を確認しないまま破棄というパターンが定着しているのですが、ここからその手のメールが届くのは非常に珍しい…というか。
初めてじゃないだろうかというケースだったので、ちょっと興味を覚えて中身を見てみたところ、アフィリエイトサイト系のライティング案件のご様子。
しかも、メールレディの体験談のお話だそうです。 続きを読む >>

ランサーズでトラブルがあった時はtwitterで呟くといいらしい

7月末ぐらいから忙しくて、サイトの更新はもちろん、クラウドソーシングサイトでの応募も全くしていない状態だったのですが。
招待案件に対応するためにランサーズを覗いてみたら、お知らせになにやら興味深い文言が。

ランサーズにおけるキャンセル時の提案の不正利用に関しまして

どうやら、キャンセル処理がされたプロジェクト案件に提案されていたデザインが、不正に無断利用された等のトラブルに関するお知らせらしいのですが。 続きを読む >>

ランサーズのコンペ案件で見事に盗作されました・その後

先日、表題の通り、ランサーズのコンペ案件にて盗作されたことを記事化し、状況が比較的マシな方向で収束しそうだったため、その記事を非公開にしたのですが。
ようやく綺麗に決着したので、参考までに流れと対応を紹介します。 続きを読む >>

PIXTAでタグの再設定が可能になっていた

最近また、少しずつストックフォトに素材を登録し始めているのですが。
なにやらPIXTAの方で異変が…!!

と思ったのですが。
どうやら、昨年(2013年)の9月には変更がなされていたようです。
いや、個人的にどんだけ放置してたんだってお話。
一応、去年の年末前には年賀状用の素材を登録するために何度かは登録画面やマイページなどをチェックしていたので、視界に入ってはいたはずなのですが気に留めていなかったようです。
とはさておき。

バリエーション扱いではなくマスター扱いの素材のみ再設定可能

以前は一度登録してしまったら、タグの削除も追加も一切行うことが出来なかったのですが、今ではその制約が緩和されて、マスター素材として扱われている物であれば、タグの変更がクリエイターの方で自由に出来るようになったようです。

結構、間違えたのに…とか、後付けで追加したいタグを思い出したりなどなど。
自由に編集できないのが不便に感じられていたのですが、例外があるとは言え基本的には変更可能というのはありがたいです。

チラシやロゴ作成の仕事にIllustratorは必須

通常、製作にあたっていて自分的にはごく自然のことで取り上げるのを多分失念していると思うのですが(と言いつつ、どこかですでに取り上げてたりして)。
クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトを覗いてみると、ロゴ作成やイラスト作成、チラシやポスターなどなど。
コンペ、プロジェクトといった形で、様々なイラスト&デザイン関係のお仕事への門戸が開かれています。

ですが、誰もが案件に気軽に参加できるかといえば、実際にはそうでもありません。
もちろん、技術的な問題で参加そのものが難しいということもあるでしょうが、その部分については採用されるかされないかだけの問題ですので、まあ興味があれば、腕試し、スキルアップを兼ねて参加してみればいいだけです。

では、一体何が問題になるのかというと、その案件中に記載されている納品物のファイル形式を見ると、大体においてAdobe製品のIllustratorやPhotoshopが必須要件として明記されています。
中にはjpg形式やpng形式での納品を希望されているクライアントさんもいらっしゃいますが、たとえばチラシ作成の場合だと入稿までの対応を作業者に希望していて、納品物として希望しているjpgデータは確認用として、というケースも間々あります。

ですので、一過性のことではなく継続的にイラストやデザイン関連の仕事をしてみたいと考えているのであれば、少々お高い買い物にはなりますが、IllustratorやPhotoshopの購入をお勧めします。

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