ストックフォトとは任意の回数や人物に利用されることを想定して撮影された写真素材のことで、膨大なストックの中から安価にイメージに近い素材を手に入れられるストックフォトサイトの需要は、用途を問わず高くなっているようです。
ストックフォトサイトへのクリエイター登録は無料で(そうじゃないところもあるかも知れませんが、そういうところには登録しません)、規約に従って自分で撮った写真や自分で作成したイラストを申請し、審査にとおって登録されれば、晴れてストックフォトとして販売することができます。
ちなみに、ストックフォトとして販売できるのは
- 写真
- イラスト
- ベクターデータ
- 映像・動画
などがありますが、映像・動画に関しては扱っているところといないところに分かれているようです。
ここではストックフォトについての説明やストックフォトサイトの紹介をしていきます。
- 趣味で撮った写真でお金が稼げる?
- ストックフォト素材を販売するための前準備
- 登録する前に気をつけること
-
いろいろなストックフォトサイト
→ フォトライブラリー
→ PIXTA
→ fotolia
→ TAGSTOCK - 実際にストックフォトでどのくらい稼げる?
- 季節や行事に合ったストックは売れやすい
- ストックフォトで得た報酬と確定申告
- PIXTAの定額制素材開始とコミッション率の変更
- PIXTAのランク制度が今日から新しくなりました
- いつの間にかfotoliaのDL数と閲覧数表示がなくなってた
- ストックフォト素材が売れた=即現金化ではない
- PIXTAでタグの再設定が可能になっていた
- PIXTAが新しい公式ロゴを公募
- fotoliaの納税フォームには要注意