2月の半ばから3月の頭にかけて、ピクスタからアナウンスがありましたが。
4月から定額制素材サイトが開始され、7月頭からコミッション率とランク制度が変更になるようです。
PIXTAの定額制素材サイト「Imasia」
扱い的にはこちらでも取り上げているfotoliaを始め、いろいろなサイトが定額制で販売しているのとほぼ同じ。
ストックフォト一点につきいくら、という形ではなく、一定期間に定められた料金を支払うことで、設定された上限枚数まで好きにダウンロードできる形です。 続きを読む
2月の半ばから3月の頭にかけて、ピクスタからアナウンスがありましたが。
4月から定額制素材サイトが開始され、7月頭からコミッション率とランク制度が変更になるようです。
扱い的にはこちらでも取り上げているfotoliaを始め、いろいろなサイトが定額制で販売しているのとほぼ同じ。
ストックフォト一点につきいくら、という形ではなく、一定期間に定められた料金を支払うことで、設定された上限枚数まで好きにダウンロードできる形です。 続きを読む
短くまとめてみたら、なにやらご大層なタイトルになってしまいましたが。
主に、絵orイラストが描ける人向けの割と楽しみながらちょっとした副収入が得られる的なお話です。
これぞ在宅ワーク!といった感じのものではありませんので、そのような感じで参考までに。
絵を描いている人は多かれ少なかれ「ちょっとでも自分の絵が収入に結びつけばいいな」と考えるタイミングがあると思うのですが。
かつて私もそんな感覚でたどり着いて取り組みはじめたのが、自分で描いた絵をTシャツやグッズにして販売してみる、ということでした。 続きを読む
このサイトを開設してすぐ辺りの確定申告シーズンでもよく見かけたのですが、最近になってまたそれらしい閲覧目的の方が増えてきたようですので、参考までに当サイトで紹介しているストックフォトサイトに限った形で取り上げてみます。
「確定申告が必要な人はどんな人?」でも少しだけ触れてあるとおり、本業であろうが副業であろうが得た収入に対して税金はかかってきます。 続きを読む
言わずもがな、かもしれませんが。
扱い方の程度はさておき、いろんなストックフォトサイトで季節に合わせて特集ページが組まれているとおり、季節や行事に合ったストックは、何の関連づけもなされていないストックよりは売れる確率が高いようです。
私のストックからも、基本的には期待したとおりのタイミングで期待したものが購入されています。
もし、ガンガンストックしているけれどなかなか販売に繋がらない…という方で季節物をまだ取り入れていない人は、試しにやってみるのもアリじゃないかと思います。 続きを読む
国内最大手のストックフォト会社アマナイメージズが運営しているストックフォトサービスのひとつです。
ここでは写真とイラストが登録・販売できます。
ここでは写真やイラストを販売するために必要な審査が2種類あります。
まずひとつは、他のストックフォトでも共通して行われている作品審査。
申請した作品がストックフォトとして適しているかどうかが審査され、販売の可否が決まります。
こちらは通常、2週間以内と明記されています。
そしてもう一つがクリエイター審査です。
タグストックにメンバー登録した後、クリエイターとして活動したい場合はマイページ下部に設置されているバナーからクリエイター登録申請へと進みます。
流れとしては手持ちのストックから5枚ほど審査用にアップロードし申請。
そのストックがタグストックのストックフォトとして適している場合はクリエイター採用OKの連絡が来て、最終的なクリエイター情報を登録して完了。
クリエイター採用されなかった場合は、同じ要領で何度でも再挑戦可能といった感じです。
画像をアップロードしタイトルとカテゴリを入力した上でタグのおまかせ機能を選択すると、タイトル及びカテゴリはもちろんのこと、その際に関連する可能性が高いと思われるタグ候補が多数表示されます。
少なくとも自分が現時点(2013/3/31)で登録しているストックフォトサイトの中では初めて見るタグ付けスタイルです。
個人的には割と楽しいシステムですが、いちいち選択するのが面倒な場合は直接入力してつけることも可能です。
サイト名 | TAGSTOCK(タグストック) |
URL | https://tagstock.com/ |
会員登録&案件応募 | 無料 |
登録可能素材 | 写真、イラスト |
審査 | 二週間程度 |
登録難易度 | ふつう |